4 Inclusion(インクルージョン)の反意語
二〇一八年当時は、Inclusion(インクルージョン)は包括性や包含性、解放性などと和訳されていたが、いまでは適訳が見つからないので、そのまま「インクルージョン」と呼んでいる。
この語句の反意語は、Exclusion(排他性)だろう。
「排他性」とは、「他の者を排斥すること」(広辞苑)、また「排斥」とは、「(人物・思想などを)おしのけ、しりぞけること」(同)と解説されている。
この反意語を聞いて、インクルージョンの重視に対して「ケシカラン」と反応する人はいないだろう。
ロータリーなどの奉仕団体がInclusionを失い、Exclusionを重視するようになったら、そのレゾン・デートル(存在意義)は終わる。独裁国家のようなものだ。
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