南紀大島リゾート計画 夢 ―想像案―

はじめに:廃校を利用した観光拠点

最新のデータでは、2004年~2023年に廃校になった公立学校は8850校。

施設が現存している廃校7612校のうち、活用されているものは74.4%を超えている一方、活用されていない所も約25.6%ほどあります。

活用方法は、「学校(大学をのぞく)」「公共スポーツ施設」「文化施設」「福祉施設」など。(文部科学省 令和六年度 公立小中学校等における廃校施設の活用状況)

読売新聞の「廃校へ行こう」の特集では、高知県室戸市の『むろと廃校水族館(旧椎名小学校)』、千葉県安房郡鋸南町『道の駅 保田小学校(旧保田小学校)』、京都市清水の『ザ・ホテル青龍 京都清水(旧清水小学校)』などが取り上げられていました。

千葉県の道の駅では、体育館は直売所に、教室の一階は食堂、二階は宿泊施設になっているといいます。

地元串本町の廃校予定の橋杭小学校も景色がいいので「レストラン」「土産店」「宿泊施設」にする予定といいます。

これを見習い南紀大島も大島中学校(廃校)か大島小学校(廃校かも?)のどちらかを、串本町では今ロケット打ち上げが近いので、この人気にあやかって、教室を客室に改修して、名前は「ホテルロケット」と名付けたらと思います。

昔大島(樫野)にホテル(サニーアイランドホテル)があったのでいいと思います。

「廃校を放置すると治安や景観が悪化して、地域の衰退に拍車がかかる」

「利用者と住民との交流の場にしたらいい」

「又、地元の雇用対策にもなる」

南紀大島とは

和歌山県の南紀大島は串本町の沖合1.8kmの海上に浮かぶ島である。面積は9.68km2、周囲28km南北8km東西2.5kmで和歌山県最大の島である。

「串本大島」「紀伊大島」とも呼ばれる。

集落は3ヶ所(大島・須江・樫野)があり全部で人口およそ1,000人である。半農、半漁の集落である。

耕作地は100haで60%が畑である。