【前回の記事を読む】【短歌】短編3首「夏咲きの 木立に新葉 萌えて出てる 窓辺を飾る 準備見る哉」
短歌(二〇一二年四月〜二〇一四年一二月)
二〇一二年
陽春に寒気(かんき)が入り霧懸かり 宵に金星仄(ほの)かに光る
躑躅(つつじ)咲く木の傍(かたわ)らをひらひらと 紋白蝶の舞(まい)飛ぶを見る
雨粒(あまつぶ)の滴(したた)り受ける春の宵 ポツリ濡れてもまた気持ち良い
【イチオシ記事】「昨日、あなたの彼氏さんとホテルにお泊りしました」と言って、服を脱ぎ始めた女…「ほら」と体についた証拠を見せられ…
【注目記事】「今日だけ、お願い」——僕には妻がいたが、彼女のことを無我夢中で抱いた。キスをし、胸を吸い…
ゴールドライフオンライン(GLO)は、表現者を応援するウェブメディアです。
生身の人間が紡ぐリアルな言葉だからこそ、読者の心を揺さぶる力があると確信しています。
あなたも、"表現者"になってみませんか?
ゴールドライフオンライン(GLO)編集部:glo_henshu@gentosha.co.jp