店を居抜きで買ってくれた人はよし子より少し年上で、もっと商店街のはずれで店を開いているので、表通りに出られるのをとても喜んでいるそうだ。
「でも、男の人一人じゃ、やっぱり大変だから、手伝ってくれる女の人を探しているの」
「よし子が元気になったら手伝えばいい」
「男の人よ。孝さん、焼かないの?」
孝介はよし子を転がした。
焼きもちが焼けるくらい元気になってくれたらいい。よし子は耳元で、もう一回ねとささやきながら、孝介の股間に手を伸ばし、丁寧に指を動かした。それから口に含み、舌をゆっくりと這わせた。しっかり立ったのを確かめてから孝介の腹に股がった。孝介の腹の上で、丸い腰がゆっくりと揺れる。
「ああ、いいわ、いきそう……」
「いけよ」
「何回も、いきそうよ……」
「何回もいけ」
よし子の乳房が重たげに揺れる。
悶えるように体が動く。
「止まらない、溶けそう……」
孝介が体をしならせて突き上げる。
「孝さん!」
激しい喘ぎの中にひそやかな嘆きが交じっている。
「まだよ!」
死んでも良い……
「もっと深く、もっと激しく――大人の恋愛ピックアップ」の次回更新は9月19日(土)、22時の予定です。明日の夜22時もこちらのページでお待ちしています。
▶この話の続きを読む
俺は彼女を追うように田舎に帰った。家族を置いて…。妻や娘では、彼女が居なくなった穴は埋められない。
▶GLO限定企画『もっと深く、もっと激しく――大人の恋愛ピックアップ ここから先は、GLOだけ。』9月16日(水)〜25日(金)全10夜、毎晩22時配信!
特集ページはこちら↓
この先は、大人だけが知る秘密の時間――。誰にも見せない、ふたりだけの夜。理性では止められないほど求め合う、大人の恋の続きを毎晩22時、ひとつずつ公開します
