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いつか海の見える街へ
いつか海の見える街へ
須賀 渚
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年2月15日
ISBN 9784344943360
判型 4-6
・
184ページ
価格
1,650
円+税
小さな居酒屋「およし」を営むよし子、常連客の孝介。
距離が縮まりつつも深い関係になることを避けてきた2人の運命は。
一方、孝介の妻・美智子は子育てを終え、今後の生き方に思いを馳せていた。
切なくもあたたかい、珠玉の群像劇。
掲載記事
小説
『いつか海の見える街へ』
【第16回】
穏やかで優しい彼。彼から紹介された職場で働き始めた。―だけど彼の薬指には指輪がある。
2024.11.13
小説
『いつか海の見える街へ』
【第15回】
彼に見つめられただけで、胸から首の辺りがふわっと熱くなった。少しワインを飲み過ぎたようだ……
2024.09.19
小説
『いつか海の見える街へ』
【第14回】
「雲がきれい」とつぶやく娘の声で突然居酒屋の女将を思い出し…
2024.07.10
小説
『いつか海の見える街へ』
【第13回】
おねだり後に姿を消した彼女。以来仕事に身が入らずうつ状態が続き田舎に帰ろうとついに退職を決意し…
2024.05.22
小説
『いつか海の見える街へ』
【第12回】
想定外の告白に頭が混乱…「ねえ、もう一回して」とねだられ…
2024.04.06
小説
『いつか海の見える街へ』
【第11回】
店が潰れるという噂に足を運ぶと「抱いて」と柔らかい体が絡んできて…
2024.02.24
小説
『いつか海の見える街へ』
【第10回】
手を握り返したときの動揺で体が揺れ、支えてくれた彼の手の薬指にはリングが…
2024.01.16
小説
『いつか海の見える街へ』
【第9回】
ブレスレットのメダルに触れられ、教会の静謐な空気を思い出し…
2023.12.09
小説
『いつか海の見える街へ』
【第8回】
手作りの籠が翌日には売れていて…。昔描いた夢に一歩近づいた日
2023.10.31
小説
『いつか海の見える街へ』
【第7回】
「気持ちがトゲに乗り移ったんだ!」指を刺した花は、彼の妻が売ったものかもしれない…
2023.09.28
1
2
著者詳細
須賀 渚
神奈川県生まれ
横浜国立大学卒
カネボウミセス童話大賞優秀賞受賞「エミのかおが、きえた」
第13回読売「女性ヒューマン・ドキュメンタリー大賞」カネボウ
スペシャル入選「ダウンタウンへ」
ミスタードーナツ創業二十五周年記念誌大賞受賞「からっぽのコーヒーカップ」
DIY創作子どもの本大賞佳作「夏休みの前と後」
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