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いつか海の見える街へ
いつか海の見える街へ
須賀 渚
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2023年2月15日
ISBN 9784344943360
判型 4-6
・
184ページ
価格
1,650
円+税
小さな居酒屋「およし」を営むよし子、常連客の孝介。
距離が縮まりつつも深い関係になることを避けてきた2人の運命は。
一方、孝介の妻・美智子は子育てを終え、今後の生き方に思いを馳せていた。
切なくもあたたかい、珠玉の群像劇。
掲載記事
小説
『いつか海の見える街へ』
【第6回】
「願ったら不幸になる人ができる」想いを振り払った時、彼が娘を連れて後ろに立っていた。
2023.08.23
小説
『いつか海の見える街へ』
【第5回】
理不尽に殴られた女の子…「やり返したわね、すごい」と感心した姿
2023.07.24
小説
『いつか海の見える街へ』
【第4回】
「東京に来て、三人で暮らさないか」心入れ替え、妻と向き合う
2023.07.09
小説
『いつか海の見える街へ』
【第3回】
妻を思うゆえにすれ違い、1人で東京へ…「何重にも傷つけた」
2023.06.26
小説
『いつか海の見える街へ』
【第2回】
東京からの転校生。少女が「江東区」という言葉に反応したワケ
2023.06.12
小説
『いつか海の見える街へ』
【新連載】
「今日は縁日ね」居酒屋の女将は不愛想な客と連れだって…
2023.04.22
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2
著者詳細
須賀 渚
神奈川県生まれ
横浜国立大学卒
カネボウミセス童話大賞優秀賞受賞「エミのかおが、きえた」
第13回読売「女性ヒューマン・ドキュメンタリー大賞」カネボウ
スペシャル入選「ダウンタウンへ」
ミスタードーナツ創業二十五周年記念誌大賞受賞「からっぽのコーヒーカップ」
DIY創作子どもの本大賞佳作「夏休みの前と後」
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