皮膚の移植手術

大きな火傷をすると壊死や感染症になりやすいことは先生から説明を受けていて、感染症に関してはEICUで治療する事で予防を完全に徹底してくれていました。それでも感染してしまった時もありましたが、色々な処置で対応してくださり、それほど大きな事態は起こらずに乗り切ることができました。

感染しているとなんとなく熱っぽくなったり、どこか膿臭くなったり、多分感染しているんだろうなと分かるようにもなっていました。

背中の皮膚移植をする手術では、皮膚が着床するまでずっと仰向けで寝たきり状態を余儀なくされていました。やっと動けるようになるまで1~2週間もの間を寝たきりの状態で生活しなければならず、苦痛の日々でした。

私も大好きなバンドのDVDを看護師さんが貸してくれたり、夫に面白いDVDを借りてきてもらったりして気を紛らわせていました。

 

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自分の顔なのに凄く怖かった......夫は気を使って、窓ガラスの反射や鏡で今の姿が映らないようにしてくれた

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この記事を読んで、ご自身の「あの日」を思い出した方もいるのではないでしょうか。
人生が一変するような出来事に直面し、それでも一歩ずつ前へ進んできた――。
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