(1)ピーター・ドラッカー(Peter.F.Drucker、一九〇九‒二〇〇五)はオーストリア・ウィーン生まれの経営学者。一九二九年ドイツで「フランクフルター・ゲネラル・アンツァイガー」紙の記者となり政権に就く前のナチスを取材。一九三三年同社を退職しイギリスのロンドンに移住、大手保険会社に勤めました。

一九三七年米国に移住し、一九三九年、『経済人の終わり』を発表しました。第二次世界大戦後、数々の経営学関連の著作を発表し、マネジメントの父あるいはマネジメントの発明者と言われています。

(2)本文において引用した『経済人の終わり』の本文及び「まえがき」(FOREWORD)さらに「一九六九年版へのまえがき」(PREFACE TO THE 1969 EDITION)の訳文は、ドラッカーの原著(Peter.F.Drucker、THE END OF ECONOMIC MAN:The Origins of Totalitarianism、 Transaction Publishers、Third printing 2009、Originally published in 1939 by The John Day Company)から私が訳出したもので、すべて私の試訳です。

また訳文の後のカッコ内の「経済人」の表記の後の漢数字またはローマ数字及び「一九六九版まえがき」の表記の後のローマ数字は、訳文の元になったドラッカーの原著の原文の記述があるページ数を示しています。なお、同書の邦訳には、上田惇生訳『「経済人」の終わり』(ダイヤモンド社、二〇一二年)があります。

 

👉『リベラリズムがファシズムを生む』連載記事一覧はこちら

【イチオシ記事】「何も気づかなくてすみません…」彼はそう言って、彼女の唇を何度もついばんだ。だが胸が高鳴ったのは、キスのせいだけではなく……

【注目記事】2年間続いた不倫関係…飲みの席で発覚したのは、“自分はセフレでしかなかった”という事実。相手の男は他にも2人の女性と関係を持っていて…

 

ゴールドライフオンラインは、表現者を応援するウェブメディアです。
生身の人間が紡ぐリアルな言葉だからこそ、読者の心を揺さぶる力があると確信しています。
あなたも、"表現者"になってみませんか?
ゴールドライフオンライン編集部:glo_henshu@gentosha.co.jp