林 昭男

共栄大学名誉教授、ニューヨーク州弁護士、米国ジョージア大学スクール・オブ・ロー卒(LL.M)、大手損保会社、渉外専門の法律事務所等を経て2001年共栄大学、2016年定年退職後、現在に至る。

掲載記事

書籍

  • リベラリズムがファシズムを生む
    ドラッカーとフクヤマに学ぶファシズムの発生メカニズム
    林 昭男
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    トランプ政権の登場、世界的な社会の分断、民主主義の後退――
    いま世界で起きている異変は1930年代のヨーロッパの危機を想起させる。
    ドラッカーとフクヤマの思想を縦横に駆使し、行き過ぎたリベラリズムがなぜ民主主義を壊すのか、その構造を解き明かす。

    なぜ人は、自由を手放してまで独裁者に身を委ねるのか。
    ドラッカーは1930年代、ファシズムの原因を「大衆の絶望」に見た。
    孤立、不安、社会の分断はいかにして全体主義を呼び込むのか。
    ファシズムの正体を問い直し、その発生条件を見極め、民主主義再生の道を探る本格論考。