森家初の待望の娘

2010年頃、1歳になった次男を保育園に入れ、私はまた仕事に復帰しました。その頃の保育園の先生は私が保育園に通っていた頃の先生で、凄く可愛がってくれていたのが印象に残っています。

この頃から、お母さんの病院の送迎をしたり一緒に買い物に行ったりし、平日は家の近所にある工場に勤務していました。工場では車の部品の製作などをしており、最初はすぐに辞めてしまうかもと思っていましたが、意外とやり始めたら楽しくて、友達も一緒に働いていました。

工場勤務を1年くらい続けていたところ、2013年に3人目の妊娠が発覚しました。3人目にしてつわりが酷くて残念ながら退職することになり、何年ぶりかに専業主婦になりました。 それから産まれるまでは、夫の仕事の事務を手伝っていました。

3人目を妊娠してから体質が変わったのか、風邪を引くと必ず副鼻腔炎になるようになってしまいました。次男も扁桃腺肥大でイビキが酷かったので扁桃摘出手術とアデノイド切除術を受けることになり、付き添いで入院していた時も風邪を引き、私も耳鼻科を受診して鼻の吸入に通っていたことが懐かしいです。

上2人が男の子だったので3人目こそ女の子がいいな〜なんて思っていたら、妊娠7~8カ月頃にエコーを見てもらった時に先生から「お腹の子、女の子だと思いますよ」と言われて、

1人で大喜びして「ホントに女の子ですか? 上2人が男の子なので、今度は女の子がいいなと思ってて。でも、無事に産まれてくれるならどちらでもいいですけどね」と話をしました。

 

▶この話の続きを読む
今では、指輪すらはめることができない......交通事故で車が炎上し、一瞬で壊された日常

【イチオシ記事】妻の姉をソファーに連れて行き、そこにそっと横たえた。彼女は泣き続けながらも、それに抵抗することはなかった

この記事を読んで、ご自身の「あの日」を思い出した方もいるのではないでしょうか。
人生が一変するような出来事に直面し、それでも一歩ずつ前へ進んできた――。 ゴールドライフオンラインでは、読者の皆さまからの体験談を募集しています。 逆境を乗り越えた経験、家族や周囲への感謝、今だからこそ語れる想いがありましたら、ぜひ読者投稿企画にお寄せください。

 

ゴールドライフオンラインは、表現者を応援するウェブメディアです。
生身の人間が紡ぐリアルな言葉だからこそ、読者の心を揺さぶる力があると確信しています。
あなたも、"表現者"になってみませんか?
ゴールドライフオンライン編集部:glo_henshu@gentosha.co.jp