◆双対(そうつい)とは
互いに対になっている2つの対象間の関係である。2つの対象がある意味で互いに「裏返し」の関係にあるというようなニュアンスがある。
また、2つのものが互いに双対の関係にあることを「双対性がある」などとよぶ。双対関係は数学や物理学をはじめとする多くの分野に表れる。
「点」⇔「直線」、「同一直線上にある点」⇔「同一点を通る直線」、「点列」⇔「線束」のように置き換えを行って作った命題を双対系という。
双対関係にある一方が真ということは他方も必ず真であり、その証明の仕方もこのような言葉の置き換えで得られる。
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