絵本・漫画 小説 第二次世界大戦 戦争 ダークファンタジー 2026.05.20 当時、アメリカはナチスとの戦争の最中だった。しかし、原爆とは比較にならない破壊の奔流が大地を焼き尽くし… シャアル 【第1回】 星々 三日月 戦争の正体を、あなたは知っているか この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 第二次世界大戦下の日本。一人の軍人が、戦争を操る悪魔の存在に気づく。しかし姿の見えない敵に為す術なく、日本は敗北へと向かう。時は流れ、現代。戦火の中を生き延びた青年の前に現れた、正体不明の少女。「民衆の涙を込めよ」——その言葉の真意とは。そして悪魔と人類、戦いの果てに待つものとは。※本記事は、星々三日月の小説『シャアル』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 シャアル―戦争という名の悪魔―
小説 『スノードロップ―雪の雫の日記―[注目連載ピックアップ]』 【第4回】 降谷 さゆ 「夕方の電話が最後の会話になった」…1時間後、彼女は変わり果てた姿で見つかった。帰宅ラッシュの中、歩道橋下に倒れていた。 【前回の記事を読む】婚約者が『“安置されている”病院に、今すぐ来ていただけますか?』…警察からの突然の電話に、急いでタクシーを拾って向かうと…カーテンの隙間から明るい光が差し込む。「……朝、か」今日も梅雨にしては珍しい晴れの日のようだ。いつもだったらすぐにカーテンを開けて清々しい日の光を部屋に取り込んで、朝にはめっぽう弱い彼女に「おはよう」「そろそろ起きて」と優しく声をかけるのに、今僕の隣には誰…
小説 『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』 【番外編2 第4回】 月川 みのり 2人で露天風呂の最中、夫が突然「言いたいことがある」と姿勢を正して向き直ってきた。「俺が倒れた時、実は…」 【前回記事を読む】目が覚めると妻の姿がなく、仏間から灯りが…見に行くと、妻が前夫の写真の前で泣いていた。その意味が分かってしまい…あの夜から、藤乃屋の暮らしは、少しずつ、形を変えていった。雅彦は、働き方を、根本から見直した。宿の仕事をするのは、一日に数時間だけ。重いものを運ぶような仕事は若い従業員に任せ、自分は全体の采配と、彼らの指導に回った。最初のうちは、自分で動けないことが歯がゆそうだったが…