これからもずっとずっと、よろしくね! ありがとう。出会えて本当に嬉しい。
私は、とにかく少しずつでも、行動してみるところから始めようと思えたよ。
【嬉しい涙】を教えてくれて、本当に本当にありがとう。
3「著者が記したい事は、著書の前書きみたいな話」
【自分はまだ泣ける】と分かっているのは、とっても強いこと。
泣けなくなってしまったら、孤独と戦って疲れている証拠だ。
そんな時は、どうか自分に優しくしてほしい。
自分に文句を言うのは一番酷いこと。
自分の一番の味方は自分であってほしい。
人の感情はすぐに忙しくなるけれど、泣く事は決して弱いからではない。
悪い事でもなければ、罪悪感なんて感じる事もない。
ネガティブなイメージを是非、払拭してほしい。
自分の居場所や存在価値を探す事もきっと減るだろう。
涙は誰もが持つ最強のアイテムなのだと思う。
『心の浄化』のための。
4「一番幸せになってほしい人 〜不思議なオーラ編 福涙〜」
『何かが違う!』とか『絶対に何かあったでしょ!?』なんて、言っていた時期があった。
兄に関してだ。私は正真正銘、お兄ちゃん子だ。
『何か』が言葉にできなくて。肌で感じては、跳ね返したくもなった。
最近、行動範囲が広がり一人で電車にも乗れるようになり、笑顔が増えた私に、
「周りに居る友だちのこと、絶対に大切にするんだぞ!」と、言ってくれていた。
ある日の夜、
「結婚しようと思ってさ!」と、とても幸せそうな顔で兄は言った。
私の中で、何かが止まった。でも、目の前の時計の針は進んでいるみたいだ。私だけがスローモーションな世界にいた。それも束の間、自然と涙が流れた。
「おめでとう」と言って手を握った。
『何か』がやっと分かった。