要は、日々の努力の質が変わるのである。
いい歳をして同世代の選手たちと差が生まれている選手は、夢が小さく見えている時に「まだ大丈夫」とのんびりと過ごしていたのだろう。まだ先の話と余裕を感じている暇はない。何事もすぐに訪れる。そんな時に準備不足にならないように、毎日を全力で生きていくのである。プロ野球選手をぜひ間近で見てもらいたい。
そもそもの体の大きさに加え雰囲気やオーラ、色々な意味で大きく感じるはずである。しかし捉え方次第では、プロ野球選手になるためのヒントでもある。
小さく見えていたはずの夢が、時と共に近づき大きく感じたその時に自分自身が大きくなっていれば手に負えないほど大きく感じることはない。頑張れば手中に収まるほどのものに感じることができる。
だからプロ野球選手たちはいろんな意味で大きい。裏を返せば夢が小さく見えている時にそのことにいち早く気付き、体を鍛え、心を鍛え、自分を大きくしていった。だからプロ野球選手になることができたということだ。
夢を夢で終わらせず夢を目標に変えていくのである。目標とは、別の読み方で「めじるし」とも読むことができる。自分の目で見て他との見分けをつける。文字通り、測り比べられるレベルにするのである。
比較するまでもなく諦めるほど自身の持つ夢は大きなものなのか。この程度かと、自分自身の力量と比較できるレベルまで近づけていくか。「今さら気付いたってもう遅い」。そんなことはない。人間死ぬまで頑張り続けるしかないのである。
まだこの先叶えたい夢があるなら、その夢を目標として実現に近づけるように自分なりの努力を続けてほしい。無意味なことは何一つない。
大きな夢に立ち向かうそんな力をつけてもらいたい。
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