挨拶は基本! 挨拶する人には頼みやすい
コミュニケーション量に関連する話ですが、小さい頃から挨拶をしなさいと親にも先生にも言われますよね。
顔を合わせたら「おはよう」「こんにちは」、何かお礼を言うときは「ありがとう」、別れ際は「さようなら」。
挨拶が基本といわれる所以は、挨拶の数だけそこにコミュニケーションが生まれるからです。仕事柄、芸人さんとよくお仕事をご一緒するのですが、芸人の世界では一般の社会人以上にとても挨拶を重んじます。
よくテレビ番組の楽屋挨拶のエピソードなどを聞きますよね。
以前とあるイベントで、芸人さんが挨拶をしないで入ってきたスタッフに、「ちゃんとお客さんに挨拶をしなさい」と怒っていた場面に遭遇したことがあります。
僕はそれを間近で見たときから、必ずきちんと挨拶をするように心がけています。
例えば、ふと違う部屋に入ってしまったときや気づいたらその場にいるようなときでも、その日初めて会った際には必ず「おはようございます」と挨拶をするし、会場に入ったことを察知したら、必ずその人の近くに行って挨拶をするようにしています。
挨拶をすることで、お互い気持ちよくコミュニケーションがスタートし、良好な関係を築くことができます。挨拶によって、「私はあなたの仲間ですよ」というような意思表示ができるのです。
自論ですが、「頼みやすい人」「頼まれやすい人」はおそらく、気持ちのよい挨拶ができる人なんだと思います。
「頼(たの)まれる」と「頼(たよ)れる」は同じ漢字
ここまでいろいろ話をしてきましたが、「頼まれる」と「頼れる」が同じ漢字だったことに気づきましたでしょうか。どうやらここにヒントがありそうです。
「頼む」の類義語は、お願いする、願う、依頼するなど。
一方「頼る」の類義語は、信任、見込む、信頼するなど。それぞれ微妙なニュアンスで言葉の意味は違ってきますが、僕の言いたい「頼まれ力」の背景は、任せて頼れる存在として、〝自分を選ばせる力〟のことです。
また、信頼の「頼」も同じ漢字です。頼みやすさも、ただ単にお人好しで受けるのではなく、そこにはきちんと頼られて、信頼関係があってこそのリーダーなのではないでしょうか。
みなさんも、そうやって信頼の下に人から物事を頼まれる存在なのかどうか、そして同時に頼られているのか、周りの顔を思い浮かべてみてください。
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