まとめ 第1章 大企業の事業創造における神髄ポイント
大企業のステージ
「大企業は、ラガードまでを対象にしている企業であり、社会的影響の強い存在だから慎重な判断が求められて当然の組織」
大企業は存在するステージから、積極的にリスクテイクした意思決定より、ネガティブな要素を排除することを優先した意思決定が重視されます。
製品・サービス、行動態度・計画などには尖りよりも丸みが求められ、「動かない」という選択肢が合理的なシーンが多く存在します。
巨大な資金は「他人のお金」
「大企業は他人のお金を使って運営されている」
大企業の資金の多くは他人のお金です。
したがって、お金を使うために誰から見ても合理的である理由が求められるのです。
このため、合議制、長い承認フローを構築して、意図的に簡単に意思決定されることを防いでいるのです。