CASE STUDY1-10 5日線下に陰線が出たら、どこまで下がるか
次は、PO時に下向きか横向きの5日線の下に陰線が出た場合を見てみましょう。このとき、どこまで下がってから反発または下げ止まるでしょうか(図表13)。
25日線付近とは、20日線から25日線付近のことで、25日線の少し下は、25日線の3%程度または3日ほどです。
Point-1
図表13のように、8割近くが25日線の少し下で反発します。25日線より大きく下げた56回中44回が数ヶ月にわたって上げてきているか、短期的に大きく上げたときです。短期的に大きく上げたときは利確が出やすく、また長く上げてきたときに悪い材料が出たときも大きく下げることが多いようです。
POで、下向き、または横向きの5日線の下に陰線が出る前の3日間はどのような動きをしているでしょうか。
ナスダックの70パターンで、前日と比べて終値ベースで上がる(上)、下がる(下)、同じ(同)で表記しています。図はイメージで、ローソク足はこの限りではありません(図表14)。
Point-2
ここで多かったパターンは、順調に上がっていたのが下げ始めたときと、上がっていたのが「横ばい」や「揉み合い」始めたときの2つです。日足を下から数えて8日目以上のときは要注意です。
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