③特定の興味、関心を持った人を口説くこと
同好者同士ならば、話の展開、納得度が早いことがある。
例えば、うちのクラブには○○部という愛好会があるからどうか、という話に関心を持つかもしれない。
チーム(複数人)でしか活動できない愛好会活動は、人を集めやすいとの実績がある。
某クラブでは野球に熱を入れている。高校時代に野球部だったという人にはすぐに声を掛けて、クラブへの入会を勧めている。その確率は高いようだ。
「ロータリー主催の『甲子園大会』に行けるよ」というのが、元高校球児には圧倒的な殺し文句らしい。
④「お試し例会」をしてみた
俗にいう「お試し例会」(最近では「オープン例会」とも言うらしい)を企画する。
入会に関心を持った人たちを、通常の例会に誘ってクラブの雰囲気を体験してもらうことだ。
候補者が一人では参加しづらいことを想定して、何人かが集まった段階で実施する。
その日の例会では、会員が愛想よく迎え、候補者には上座に座ってもらい、楽しい話題を振るなどして、候補者に気を配る。
その際、いつも笑顔が作れない会員の座る席は、当然末席だ。お客様には見せられないからね。
例会が終わったあとは静かに入会を勧める。しつこい勧誘は逆効果だ。その場合は、機会を改め、時間をかけて勧誘する。
同様に「お試し期間例会」というのも有効だ。
これは、たった一回の例会を体験してもらうのではなく、ある一定の期間(一~三か月間程度)、クラブの会員と同様に例会のみならず各種の奉仕活動に参加してもらい、クラブの雰囲気、感触を体験してもらう方法だ。
この方法を体験した候補者が入会を断るケースはまずない。
ロータリーの活動を知るには絶好の機会となる。
次回更新は3月31日(火)、8時の予定です。
👉『そうだったのか!? ロータリークラブ!!』連載記事一覧はこちら
【イチオシ記事】彼は私を強く抱きしめ、愛していると言った。私には夫も子どももいるのに…。それからおよそ30年、彼との不倫関係が始まる