【前回記事を読む】K-POPは会える機会が多い! 推し活するなら絶対知っておきたい、アイドルに覚えてもらう方法や前方席を狙う方法
第1章 キラキラした非日常の世界へ
会える機会が多いK-POPの世界
2 リリースイベント・プロモーションイベント
グループによってはイベント中に撮影してもよいと許可が出る場合があります。それもミニライブ中すべて撮影可能だったり、1曲だけ可能だったりグループによって違いがあります。K-POPアイドルを応援する人はカメラ撮影が上手だと、さらに楽しめると思います。
これからカメラを購入しようと思っている人もよく研究してから購入されることをお勧めします。
やはり大きな一眼レフの望遠レンズをかっこよく構えている人は、アイドルから見ても目立つので、まず、そのカメラに視線を送ってから、他のファンのカメラへ移るようにしていると思います。イベント中はたくさんのカメラが推しの視線を狙っているわけです。
撮影技術や写真の加工技術が上手なファンは美しい推しの姿をSNSに上げてくれるので、アイドルも注目します。SNSでかっこいい写真や動画をアップすることで、それがアイドルの宣伝にもなっていきます。私はカメラが下手なので、もっぱらスマホで動画撮影をしていますが……。
CDをたくさん買えばメンバーに複数回サインしてもらえることもあります。もちろん自分の好きなメンバーのサイン券を手に入れないといけないわけですが、そうやって複数回サインをもらっているとどんどん距離が縮まっていく感じがします。
しかし、人気のあるグループのイベントは本当に大変です。そもそも必ず推しとサインやツーショット撮影ができるとは限りません。
多くの運営会社はサインやツーショット撮影のできる特典会の参加券は、好きなメンバーをくれるのではなくランダム配布することが多いのです。だから必ずしも推しが当たるとは限りません。ファン同士で交換したりしないといけないので、推しの特典券を手に入れるまでは安心できません。無事に手に入ったら一安心です。
10年経った今でも、初めてイベントに参加したときに、K-POPアイドルのリリースイベント(リリイベ)とはこんなに忙しいものなのかとびっくりしたことを覚えています。
朝早くからイベントの行われる会場に行き、優先エリア(ステージ前の区切られた空間)に入るための整理番号をもらう列に並びます。
人気グループだと数時間前から並ぶこともあります。実際にイベントが開催されるのは午後からなのですが、午前中から1日中拘束されている感じでした。ミニライブで歌われる曲は2~3曲、トークタイムを入れたとしても30分もかからないかもしれません。
ファンの人数が多いグループは、サインやツーショット撮影に参加する人が多いので終わるまでの時間も長いです。私は1部(昼)と2部(夜)がある場合は途中で友達とカフェでお茶を飲みながら、ファンレターを書いたり、2部のサイン会での話の内容を考えたりしていました。この友達との時間も楽しい推し活の一つです。