交差する水輪

前の節で、人口二万人ほどのR市に住むコウスケ君が、たまたま入ったスナックのカウンターに『たたかうきみのうた』『たたかうきみのうたⅡ』が置いてあったことから、人の輪が広がったお話を書きました。

その後、そのスナックのママのお子さんで呼び名は同じコウちゃん(『たたかうきみのうたⅡ』「希望の星」参照)が、勤務先の札幌から旭川医大まで、奥さんと赤ちゃんを連れて訪ねて来てくれました。

[写真1]

写真1を見ておわかりのように、お父さん譲りで男らしいコウちゃんの顔つきに、かわいらしい奥さんの面影が加わり、赤ちゃんはハンサムカワイイという状態です。