絵本・漫画 絵本 子ども 2026.01.22 【絵本】すき、たのしい、わくわく。すべてが輝いてみえた、あのころの気持ち。きっと、また見つけられる きづいたら 【第1回】 もちこ | はた みすず いつのまにか、わすれてた この記事の連載一覧 すき、たのしい、わくわく。すべてが輝いてみえた、あのころの気持ち。きっと、また見つけられる。※本記事は、もちこ氏・はたみすず氏の書籍『きづいたら』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。
エッセイ 『遠い夢の向こうのママ[人気連載ピックアップ]』 【第16回】 かおる 「育ての親への挨拶もできない恩知らずが、恥を知れ」結婚式で再会した母は向こうから歩いてきて、私を無視して通り過ぎた。 【前回の記事を読む】生みのパパは苗字を変えていた。暴力団絡みで揉めて、今の奥さんの姓に変えたらしい。 それからしばらくして山口家の一人娘、桃子姉ちゃんの結婚式が決まった。もちろん出席する。 どうしよう。新田のお母さんが来る。 新田家を出て初めてお母さんと会う。恐ろしくてたまらなかった。 「どうしたらいいの」と半泣きでママやパパに聞いても「普通にしてたらいいよ」と答えるだけだったが、どうすればいい…
小説 『愛は楔に打たれ[注目連載ピックアップ]』 【第5回】 青石 蓮南 10年ぶりに再会した父。色褪せた茶色の財布から「これ」といって渡されたあるもの。これを見て蓮は涙をこらえることが出来なくなった 【前回の記事を読む】嫁姑問題で母があの時こんなに辛い思いをしていたなんて…。自然に涙が滴り落ちた。さらに父は、外で彼女を作り不倫をしていたとは永吉の姿を見た瞬間、永吉と最後に会った十年前の記憶が走馬灯のように蘇り、急に懐かしい気持ちになった。その時と比べて今の永吉は、顔の皺も白髪の数も増えているように見える。しかし、やはりこの人が唯一、自分にとって世界に一人しか存在しない父親だ。その人が今、自分…