この奇跡・地球生物の行く末は、太陽系天体で転移しているのか、それとも天の川銀河を転移しているのか、それとも宇宙を転移しているのかは謎であるが、地球の生物体系は、宇宙の奇跡である事は間違いない。
「生物は他を食して自体の存在を維持」、手当たり次第に他を食し「多くの命を頂き続けている自分たち人間」は、生物の代表・宇宙万物の代表として「食生活の質素・粛清革命」をすべき責任があるのではないか。
宇宙万物を食してその存在を維持する限り、未来にはせめて、人間だけは「他を犠牲にせず、食せずに生きられる」生物になりたいものである。
不思議7 人類・人間:
宇宙万物一体、その子孫・子供たちの「優等生・生物」の中で、奇跡中の奇跡「人類・人間」の存在は、この無限の宇宙で不思議・奇跡の頂点部分であろう(あるべき)貴重な存在である事は間違いない。
燃え滾る火の玉である生物の源・元から一体如何にして、如何なる手段と経緯で「かくも複雑怪奇・最小・膨大・精密な混合物体」を宇宙は創りあげたか。
この宇宙の奇跡「燃え滾る火熱一粒から延々と続いてきた長い長い糸の先端である人類・人間」は今日の人間社会を形成、「宇宙は生まれる時から常に、回り回ってそれ自体を存在維持できている(私独自の見解かも知れないが)」にも拘わらず、ひたすら、「経済・金融・利益・便利・速い・強い・グローバル・デジタル暗号通信・バーチャルリアリティー・IT・ AI ……」の文字ばかりが犇めく直進・偏重、「人間一人一人・心・平和と幸福」のためにではなく、まるで分別・区別ができず定義もできない、さも繋がっているかの如き濁流に人間社会が押し流され、一人一人も、組織も、国家までも孤独化・偏重が急激に進んでいる事を、私のみならず多くの人が痛感していると思う。
万事、狭い一点に積み上がる偏重・直進は、止める事も矯正する事も修正する事さえもできない事態である事は周知の事である。
「職・衣・食・住・生活・お金 ……」など不可欠のそれぞれの要素に、「必要・便利・時・場所・目的」の節度が全てを物語っている、現代の濁流人間社会の実態である。
雨水も上流から次々と大量の土砂・流木・ゴミを押し流し、下流では雨水の 2 倍の水量の濁流となり、堤防を決壊させて氾濫し、多くの人命、家屋、財産を奪い大きな洪水被害を引き起こす。