絵本・漫画 歴史・地理 漫画 戦国時代 室町時代 2025.11.08 【歴史漫画】一色城主時家は、たったひとりで灰野原へ疾走した。誰も巻き込みたくなかった。 試し読み連載は今回で最終回です。ご愛読ありがとうございました。 👉『漫画 渦巻いて 三河牧野一族の波瀾<古白編>』連載記事一覧はこちら 【イチオシ記事】彼と一緒にお風呂に入って、そしていつもよりも早く寝室へ。それはそれは、いつもとはまた違う愛し方をしてくれて… 【注目記事】(お母さん!助けて!お母さん…)―小学5年生の私と、兄妹のように仲良しだったはずの男の子。部屋で遊んでいたら突然、体を…
小説 『惰走は駛走に変わる』 【第5回】 大森 是政 知らせを受けてすぐに遺体を引き取りに行くと、「衛生上の都合で既に火葬した」…納得できない。見せられない理由があったはず。 【前回の記事を読む】賭け碁の時代が終わり、競馬の時代が来る。明治の横浜で博徒たちが選んだ新しいシノギのかたちとは「手入れが入ったときのことは、考えてます」中村川に架かる車橋を渡った先から競馬場までは、坂道が続く。夜も更けてきたが、日中の暑さはまだ残っている。水が湧き出している場所を通りかかったとき、工藤が立ち止まって合図したので、喉を潤した。さらに坂道を上っていくと、競馬場の正門が見えてきた。そ…
小説 『ゲルニカの上にひまわりを描く』 【第2回】 相原 久遠 「君さ、売れる気ないだろ? 暗いんだよ。題材が」小説を書く友人に漏らした本音。僕はこの言葉をすぐに後悔した―― 【前回記事を読む】国家が歴史から葬り去ったはずの事件が、何の権力も持たない者達の手によって白日の下に晒され、国家の中枢が崩壊した!?「集中力だけは一流作家なんだよ」彼はそう言うと、いたずらっ子のように笑った。その笑い方は、昔から変わっていなかった。笑い顔だけが彼の人生のあらゆる影響から逃れたかのように。「それだけで良いんだよ。最新の研究論文に、才能とは、物事に対する集中力の質と時間の使い方のこと…