絵本・漫画 絵本 宇宙人 2025.07.30 【ゆるかわイラスト絵本】ある雪のふる夜、パパ宇宙人がお留守の間、娘のノエルちゃんをあずかることになり… 宇宙人のあずかりボランティア 【第2回】 工藤 優華 クリスマスイブの夜、家にやってきたのは……? この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 心あたたまる、やさしいきもちになれる絵本。ある雪のふる夜。パパ宇宙人がすこし留守にする間、娘のノエルちゃんをあずかることになります。ごちそうを作って一緒に食べたり、家の妖精さんとあそんだり、ノエルちゃんとすごす毎日は、いつもよりにぎやか。※本記事は、工藤優華氏の書籍『宇宙人のあずかりボランティア』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回記事を読む】「どの星でも、人種も肌の色もすがた形も関係ない。よほどこまっている。そういった人をたすけたい。こういう時はお互いさまですから」 宇宙人のあずかりボランティア
小説 『ゲルニカの上にひまわりを描く』 【第3回】 相原 久遠 15件の不審死の共通点は“ある薬の服用”だった――心臓の強い痛みを訴え、急死した妹。ネットで調べると、妹と同じ薬の服用で15人も… 【前回記事を読む】「君さ、売れる気ないだろ? 暗いんだよ。題材が」小説を書く友人に漏らした本音。僕はこの言葉をすぐに後悔した――「お疲れ様。どうせろくに食べてないんだろ? 旨い飯でも食べに行くか?」 榎本君の気遣いに触れ、僕は秘密を打ち明ける覚悟を決める。「ありがとう。……そうしたいけど、まだやることがあるんだ」なんでもないことのようにそう言ったが、榎本君は表情を暗くした。榎本君がノートPCを静…
小説 『ブルー、ヘヴンリー・ブルー』 【新連載】 蓬莱 ゆふき アフリカ民族の寿命は短い。生まれても体が小さく、栄養失調で死ぬ子どもは3割以上。コレラやHIVも蔓延し、平均寿命は30代後半だ この物語の舞台となるジンバブエ共和国は、アフリカの南部に位置する小国である。東西南北をボツワナ、モザンビーク、ナミビア、ザンビア、南アフリカに囲まれ、人口は一四〇〇万人の独立国であるが、独立以前はイギリス領南ローデシアだった。高原地帯の涼冷な気候は農業に適していて、アフリカの穀物庫とも呼ばれた一方で、金、プラチナ、クロム等の鉱物資源も豊富で、ヨーロッパではこの国のことを「アフリカの真珠」と呼んで…