絵本・漫画 絵本 宇宙人 2025.07.30 【ゆるかわイラスト絵本】ある雪のふる夜、パパ宇宙人がお留守の間、娘のノエルちゃんをあずかることになり… 宇宙人のあずかりボランティア 【第2回】 工藤 優華 クリスマスイブの夜、家にやってきたのは……? この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 心あたたまる、やさしいきもちになれる絵本。ある雪のふる夜。パパ宇宙人がすこし留守にする間、娘のノエルちゃんをあずかることになります。ごちそうを作って一緒に食べたり、家の妖精さんとあそんだり、ノエルちゃんとすごす毎日は、いつもよりにぎやか。※本記事は、工藤優華氏の書籍『宇宙人のあずかりボランティア』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回記事を読む】「どの星でも、人種も肌の色もすがた形も関係ない。よほどこまっている。そういった人をたすけたい。こういう時はお互いさまですから」 宇宙人のあずかりボランティア
小説 『天命愛憐[注目連載ピックアップ]』 【新連載】 せと つづみ 「慰謝料は、会社が提示した額の倍は要求した方がいい。」落雷事故にあって入院している最中に話しかけてきた男は… 空は鈍(にび)色の厚い雲に覆われていたが、わたしはその向こうに広がっているはずの、青く澄んだ空を思い浮かべていた。病院に入院してから二日が過ぎ、全身の痛みがかなり引いて、普通に歩けるようになったので、わたしは外に出てみることにした。一階の待合室を通るとき、隣国フルグナとまた戦争になるのではないか、と話している男の人たちの声が聞こえた。「政治体制や思想が全然ちがうんだから、どうにもならないよ……」…
小説 『尼崎ストロベリー[注目連載ピックアップ]』 【第11回】 成海 隼人 「真面目に議論しよや!」クラスに呼びかけたが、全員に笑われた。先生は目線を外し、笑っている僕らを指差して… 【前回の記事を読む】いつも注意をしてくる委員長に「うっさいなぁ」とマコトは煙たそうな態度をとるが、2人はデキている。もうアレも済んでいるだろう…壁掛け時計が14時15分を過ぎた頃、立て付けの悪い教室の引き戸がガラガラと開いた。入ってきたのは、担任の田中先生だ。「おーい、やるぞぉ」と言いながら、先生が教壇に上がって前を向く。学級委員長の美樹が「起立、礼、着席」と凛とした声で号令をかけた。昔はイケメ…