絵本・漫画 絵本 宇宙人 2025.06.04 「どの星でも、人種も肌の色もすがた形も関係ない。よほどこまっている。そういった人をたすけたい。こういう時はお互いさまですから」 宇宙人のあずかりボランティア 【第1回】 工藤 優華 クリスマスイブの夜、家にやってきたのは……? この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 心あたたまる、やさしいきもちになれる絵本。ある雪のふる夜。パパ宇宙人がすこし留守にする間、娘のノエルちゃんをあずかることになります。ごちそうを作って一緒に食べたり、家の妖精さんとあそんだり、ノエルちゃんとすごす毎日は、いつもよりにぎやか。※本記事は、工藤優華氏の書籍『宇宙人のあずかりボランティア』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 宇宙人のあずかりボランティア
小説 『記憶のなかで生きる』 【第16回】 厚切りゆかり 「3日も熱が続くのはおかしい」と母を病院へ連れて行くと…病名を聞き、「入院が必要」頭が真っ白になった。 【前回記事を読む】家のトイレがわからない母のために、家中のドアに紙を貼った。『トイレ』、『台所』、『お母さんの部屋』その年の冬は、例年より寒かった。母は寒さに弱くなったのか、こたつから離れようとしなくなった。「お母さん、少しは動いたほうがいいよ」「だって、寒いんだもの」「じゃあ、こたつの中で足踏み運動しよう」私は母と一緒に、こたつに入ったまま足を動かす運動をした。テレビの体操番組を見ながら、二人…
小説 『不可解な恋[人気連載ピックアップ]』 【第16回】 夜久 珠姫 私の彼氏にひどく執着している女…占い師に「彼とは前世から結ばれる運命だった」と言われたらしく、私の職場にも現れ… 【前回の記事を読む】その女は父親を連れて、わざわざ私の職場にまで来た。「500万円ある。それで手を打たんかね?」と言われ、パニックに陥ってしまい…「俊雄さんに喜んで欲しくて……十着くらい買って、プレゼントすれば良いかしら? 少ないかしら?」沸々と怒りが湧いてこようとも、相手はお客様として服を買おうとしている。必死に笑顔を作り、「貴女が良さそうな物を贈ればよろしいのではないでしょうか」と答えた。「…