絵本・漫画 絵本 宇宙人 2025.06.04 「どの星でも、人種も肌の色もすがた形も関係ない。よほどこまっている。そういった人をたすけたい。こういう時はお互いさまですから」 宇宙人のあずかりボランティア 【第1回】 工藤 優華 クリスマスイブの夜、家にやってきたのは……? この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 心あたたまる、やさしいきもちになれる絵本。ある雪のふる夜。パパ宇宙人がすこし留守にする間、娘のノエルちゃんをあずかることになります。ごちそうを作って一緒に食べたり、家の妖精さんとあそんだり、ノエルちゃんとすごす毎日は、いつもよりにぎやか。※本記事は、工藤優華氏の書籍『宇宙人のあずかりボランティア』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 宇宙人のあずかりボランティア
エッセイ 『ミステリアスティーチャー』 【第3回】 猿金 高2の冬、親父が急死した。国立大受験のために猛勉強していたが、3年生になるころにはお金の余裕がなくなってきて… 【前回の記事を読む】【非常勤・臨時講師の現実】熱心に勤務しても報われない!? 運の良い人と悪い人に分けられてしまう現状とは…学校の教師は地元の国立大学卒が多いと思うが、中にはそれ以外の短大、大卒もいるであろう。いずれにしても普通の短大、四年制大学で間違いない。さて、私といえば別に普通の短大を出たわけでもなければ四年制大学を出たわけでもない。まして大学院なんて以ての外である。よく人(管理職や他の教…
小説 『鬼の夜ばなし』 【第6回】 山口 まち 病人を装った牛若丸を、娘は屋敷へ招き入れた。三日三晩続いた祝宴の翌朝、娘と宝が消え―― 【前回の記事を読む】「冥界にいる父を訪ねよ」――牛若丸、乳飲み子の頃に死別した父と再会なるか名前に鬼の字を用いているが、奴は正真正銘の人だった。一条戻り橋の袂に巣食う陰陽師くずれ。怪しげな加持祈祷を行う際、鬼の式神を操るという噂だった。『虎の巻』を手にするに相応しい者は自分であると証明するよう、大天狗は牛若に命じた。牛若は奮い立ち、配下の者が探り出した鬼一法眼の屋敷に向かった。牛若は屋敷内から現…