天の川銀河は果たして何処まで整合されているのだろうか。地球と人類の運命が懸かっている。50億年とも言われる太陽の安定期、果たして「燃え滾たぎる太陽が惑星地球に何い 時つ 如い 何か なる影響を及ぼし始めるか」を考えると、人類・人間社会も地球を守り、末永く存続できる「平和維持の基盤を構築する」必要がある。
地球生命も、宇宙も同じ一つの生命体であり、万物物体は様々な条件下で姿形を変えて存在している。宇宙全体万物物体の世界が今、ある種のサイクルの何処に位置しているか。
水素と酸素の化合物である水のように、低温になると増加する例外はあるものの、大小・高低・無限・無数の宇宙では、理論的には膨張も収縮も限りがない。
万物物体は無限の収縮を続け、 0 (特異点)に達し、超えた時、 0 > 一つになろうとする無限の作用を有する同位体物質・素(SO)が宇宙に蔓延・充満する。
さらに複雑・多重なベクトル衝突で中央に無限・無数の渦巻きを生み、それぞれ高温中心軸・核が誕生する。このように、中央から外へ外へと波及・伝播しながら、無限・無数の渦巻きが生まれては整合され、物質万物物体を生成する。
やがて無限低温収縮期に至るとしても、それぞれの自転周回の円運動でその存在を維持できている、このようなサイクル生命体と考えてよいのではないか。
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