絵本・漫画 漫画 短編集 2025.04.03 「とってもシアワセヨ~~」← “今だけシアワセおじさん”。お酒を飲んでいる時だけシアワセなんだって。 【イチオシ記事】3ヶ月前に失踪した女性は死後数日経っていた――いつ殺害され、いつこの場所に遺棄されたのか? 【注目記事】救急車で運ばれた夫。間違えて開けた携帯には…「会いたい、愛している」 【人気記事】手術二日後に大地震発生。娘と連絡が取れない!病院から約四時間かけて徒歩で娘の通う学校へと向かう
小説 『あら、50歳独身いいかも!』 【第3回】 武 きき 帰ろうとすると「ダメだ。もう僕の物だ」――キスで唇をふさがれ終電にも間に合わずそのまま… 【前回の記事を読む】10歳年下の彼から突然の告白。戸惑いつつも相手を試すように口にした「私を○○○みる?」その言葉とは…はぁ~とため息が出る。久しぶりに男の匂い。ゆっくりベッドを出て、シャワーへ。「涼真君、私帰るね。終電に間に合うから」「ダメだ! 帰らないで。泊まって!」「何言っているの! 着替えも無いし。帰る……」ベッドに引っ張られ涼真君の腕の中。「ダメ。明日休みだから買い物行って、映画も見よ…
小説 『続・ながれ星 冬星』 【新連載】 石田 義一郎 鴉組織との死闘を経て姿を消した最強の忍び冬星──その背後に迫る異常気象と新たな戦火! 比叡山を駆ける少年忍びの運命は? 冬星(とうせい)……元軒猿毘沙門衆(のきざるびしゃもんしゅう)『ながれ星冬星(ぼしとうせい)』の諱(いみな)を持つ伝説の忍び義近(よしちか)……北斗七星舎(ほくとしちせいしゃ)の忍び・蓮華衆(れんげしゅう)の見習いで十一歳の少年 如法界堂心(にょほうかいどうしん)……北斗七星舎の 公界僧(くかいそう)文殊院孝明(もんじゅいんこうめい)……北斗七星舎の結界師(けっかいし)銀(ぎん)……元軒猿毘沙門…