エッセイ 小説 絵本・漫画 絵本 動物 現代社会 人気連載ピックアップ 2025.02.25 「吠えるし、トイレも覚えないし、他の犬にすればよかったかな」おじいさんが横を通るたび、また蹴られるかと…とても怖くなった。 【前回記事を読む】「あっこいつ、噛みついたな!…こら、こいつ!はなせ!」遊びに誘うと、おじいさんはわたしのおなかを蹴った。 次回更新は2月26日(水)、18時の予定です。 【イチオシ記事】あの人は私を磔にして喜んでいた。私もそれをされて喜んでいた。初めて体を滅茶苦茶にされたときのように、体の奥底がさっきよりも熱くなった。 【注目記事】3ヶ月前に失踪した女性は死後数日経っていた――いつ殺害され、いつこの場所に遺棄されたのか?
小説 『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』 【新連載】 月川 みのり “ある条件”さえのめば、月給32万円のハロワ求人…娘に見せると震える声で「月に1度は必ず帰ってこれるんだよね?」と… 洗濯物を取り込みながら、栗原よし子はため息をついた。3月の風はまだ冷たい。ベランダから見える団地の桜は、まだ固い蕾のままだ。3年前、夫の正志が膵臓がんで逝ったあの春も、こんな風が吹いていた気がする。あれから季節は3度巡り、よし子は48歳になった。白髪が増えた。目尻の皺も深くなった。鏡を見るたびに、自分が老けていくのが分かる。それでも構わなかった。見てくれを気にする相手など、もういないのだから。テ…
小説 『光と闇の相剋 世界を巡る生命の旅—ツインレイと聖女たち』 【第11回】 髙嶋 郷二 大腿筋が発達していて太く長い脚。スカートが太腿に張り付き、下半身のラインがはっきり見える。僕はまじまじと見つめてしまい… 【前回記事を読む】「光の仲間とともにこの星の未来を変えるのだ」——私は不思議な夢を見た。目の前に現れたのは5m程の光の珠で…英良は狐に促されるように上がっていくと扉が自然と開いた。室の中には一人の若い女性がダンスを踊っている。その女性は背は百六十五センチほどでスタイルは良く、髪は肩まであり色はやや茶色がかり毛先はすこしウェーブがかかっている。眼は大きく瞳が黒い色白の美人だった。ワンピースのスカー…