絵本・漫画 健康・暮らし・子育て 絵本 教育 2024.11.12 稲刈り、だてがけ、脱穀、もみの選別。お米ができるまでの作業はまだまだ続く。 おこめができるまで 【最終回】 みうら やすよ おいしいお米は手間ひまかけて この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 八十八もの工程におよぶと言われる日本の米づくり。知っているようで知らない、それぞれの作業を水彩画とともにわかりやすく解説しています。ページをめくるごとに田んぼの姿が変わっていく、絵巻物のような絵本です。日本の農業の原風景を伝え、食べ物に感謝する心を育みます。※本記事は、みうらやすよ氏の書籍『おこめができるまで』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 おこめができるまで 写真を拡大 写真を拡大
エッセイ 『妻の笑顔』 【第4回】 新保 昭 ステージ4の大腸がんで寝たきり状態になってしまった妻。会話は無く、苦痛のせいか時々本能剥き出しのような表情をするように… 【前回の記事を読む】妻が寝たきりになった。治療のため病院を転々としていた時、“一言だけ”言葉を絞り出してくれたが…上手く答えられなかった。今看護師さんに頼んで血圧を測って貰った。上91下54で安定している。基本、定期的には測らない。今日の昼から部屋が1007号室に変わった。1日16500円、高い部屋代取って出て行かせる算段か。早く受け入れてくれる病院を探さないと又お金が飛ぶ様に消えて行く。お金が…
小説 『トオル』 【第14回】 井原 淑子 『病院を告発する!息子の臓器を返せ!』そう書かれたチラシを持っていたのは、同じ部屋に入院していた子の母親だった 【前回の記事を読む】部屋を移ってから月々の病院費は15万円増えた。医療保険から1日あたり3千円の給付が出るが、全額はまかなえるはずもなく…外来の待合ロビーがざわついている。見ると一人の女性が大声で騒ぎ立て、ガードマン二人に囲まれていた。午後二時とはいえ、まだ待合ロビーには会計を待つ人たちが多く残っている。その場に居合わせた人々は、いったい何事が起きたのか、遠巻きにして眉をひそめ、様子をうかがって…