小説 絵本・漫画 ビジネス 絵本 お金 2024.05.14 【絵本】ほしのカケラでおはなやケーキと交換して「もりのコンサート」へ! 星のカケラの物語 【最終回】 作:ふくだ かずき 絵:めむ 人生ではじめて出会うお金の本 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ りんごやバイオリンと交換できる、不思議な“星のカケラ”。みんなの笑顔を想像して使うと、喜びの輪が広がっていく……。――ひとのためにつかうと みんなが しあわせになれる。ふしぎな ほしのカケラの おはなし。※本記事は、作:ふくだ かずき、絵:めむ氏の書籍『星のカケラの物語』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 星のカケラの物語
小説 『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』 【第21回】 松谷 美善 遺体になって初めて見た、母の足の指はひどく曲がっていた…その理由は、1日3万歩近く歩き、一軒一軒住宅地を訪問して… 【前回記事を読む】男の患者は、男性看護師が担当するルールらしい…ナースコールで貰った水が『冷たくない』と伝えると、男性看護師は…母の会社の人に聞いた話だが、一日三万歩近くも歩き、住宅地を一軒一軒訪問して、ガス器具を売り歩いていた。遺体になって初めて見た、母の足先はひどい外反母趾になっていた。些細な理由で高校に行かなくなり、毎日怠惰な生活を送っていた私を、母はどんな思いで見ていただろう。母は本当に…
小説 『who am I』 【第11回】 千戸 嶺 化学物質を嫌う“自然派”の母…同級生に「お前んちの洗剤、変なの使ってねえか?」と言われ、制服の異臭に気づき…… 【前回の記事を読む】スクールカーストの底辺ではなく、“ちょうどいい弱さ”を持つ子を選ぶ…いじめっ子は標的を定める時、会話中の言動やSNSの投稿をもとに……さて、ここで話は転換する。完璧に見えた計算が、少しずつ狂い始める。最初の異変は、些細なことだった。席が近い男子に、「本山って洗剤なんか変なやつ使ってる?」と聞かれた。なんでもない顔で聞いていたが、内臓が冷えた。制服の匂い。あの人が使うオリジナル…