これから生活上の問題もいろいろ出てくることと存じますが、一つ一つクリアしながら、マンションライフを前向きに、私なりの新しい楽しみ方を追求してまいりたいと願っております。

余談になりますが、テレビコマーシャルに出ているタレントさんが、「年を取るとは?」と訊かれて「未来」と答えたそうです。私なりに解釈すれば、年を取って実現がむずかしいことが増えても(面倒がらずに)、それに向き合い、挑戦する。

私なりにはそれは楽しいことなので、年を取っても目標と希望をもって新しいことにも挑戦したい、と受け止めている次第です。

最後になりますが、私の第二の人生・人材紹介会社起業・自営時代は、いわば“人生二毛作”への挑戦でした。

今の第三の人生・「リハビリ人生」はそれまでとは異質の出会いがあり、多くの方々のお世話になってきました。そのおかげで、ある意味“人生三毛作”への挑戦とも言えるほどに人生が豊かになった、と言っても過言ではありません。

本日のレジュメをお世話になってきたリハビリ関係者や友人・仲間に参考に電子メールでお送りしました。それを読んでメールで感想をいただいた中から、一部ご紹介させていただきます。

  1. ここ何年か私のリハビリをサポート頂いたセラピストさん(OT作業療法士の方)から頸髄損傷の疾患のリハビリテーションというのは、サポートの側から言いますと効果が出にくく、セラピスト・療法士にとっては非力を感じるほどむずかしいのです。しかし、佐武さんほど回復の幅が広く、目に見えて回復された方は少ない。よくぞここまで回復され、講演までされるとは! 多くの方々の励みになると思いますとエールを送ってくださいました。

【前回の記事を読む】身体の不自由な私には、リハビリの運動一つ一つ、日常生活の動作一つ一つがチャレンジ