労働条件について
・1カ月7時間というしばりがある。手話協力員の勤務時間を増やしてほしい。
・週1回の月4回なので月7時間ではなく、せめて月8時間に戻してほしい。
・ハローワークの手話協力員ですが、週に1時間45 分の勤務というのは仕事といえるのかと疑問に思います。職場の方は上席1人と専門員2人の配置でいい関係ですが、手話協力員の居場所が確保されていない状況です。丸椅子で待機!
・ハローワークの協力員ですが私の場合、聴覚障害者からの依頼で活動します。依頼がないと活動しないので、年間50 時間だったのが40 時間になりました。
・手話協力員として公共職業安定所で業務しておりますが、手話通訳のできる職業相談員で正規職員としての採用を希望します。
・ハローワークでの業務は週に1回1時間45 分と極めて短い時間。そのためか手話通訳者の机の準備がないので、邪魔にならない隅の席で待機する形で、聴覚障害者の来所がないと居心地が悪い。手話通訳者としての机が確保できないものでしょうか。
・手話協力員制度で、現在、月に3回、7時間労働ですが、せめて週に1回、月に4回の設置にしてほしい。利用者への周知の面でも固定曜日に手話通訳者の設置となれば、予定に合わせて相談がスムーズにできる。今は、(高望みはしませんが)わずかな前進を期待します。
・業務時間内で相談が終わらず、他の勤務日で時間超過の調整をする。そのため、業務時間が短い日がある。1カ月の労働時間が増えることを望んでいます。