紅葉山高校茶道部

益田 昌
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2026年6月24日
ISBN 9784344699397 判型 文庫328ページ
価格1,000円+税
紅葉山高校茶道部部長、桧山柊(ひやましゅう)は、新学期早々、顧問から茶室「紅葉楼(こうようろう)」の移転を告げられる。
紅葉山を借景に、四季折々の花が咲くその伝統ある茶室は、柊自身にとっても、部員たちにとってもかけがえのない場所だった。
「この場所を失いたくない――」
柊たちは、茶室存続のために立ち上がる。
それぞれの想いを胸に、仲間とともに向き合う試練。

茶道に青春をかける高校生たちの、ひたむきな日々を描く青春小説。文庫版オリジナルエピソード収録。

著者詳細

益田 昌
1964年大阪府生まれ。京都女子大英文科卒。
『天昇る魚』で第二十九回BKラジオドラマ脚本賞最優秀賞を受賞。『硯』で第三十回ゆきのまち幻想文学賞長編賞を受賞。ラジオや舞台のシナリオを手掛ける。
現在コンサルタント業及び執筆業を営む。シリーズ第二弾『紅葉山高校茶道部Ⅱ 御礼茶会と散った椿』好評発売中。

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