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ぼくの地球
ぼくの地球
織部 和宏
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2021年3月17日
ISBN 9784344943391
判型 4-6
・
342ページ
価格
1,430
円+税
自分の生き写しである「彼」、突然現れた「自称宇宙人」――それぞれとの対話の中で思索する信仰や倫理、幸福論とは。
20年以上の闘病生活を経て、病を克服した著者が綴る、新感覚・哲学小説。
掲載記事
小説
『ぼくの地球』
【第12回】
彼は永遠であり、価値の限界の模索であり、また青春への回帰である。
2024.05.10
小説
『ぼくの地球』
【第11回】
結婚という究極のロマンティシズムを目指し「愛、住み分け」に軸足
2024.03.25
小説
『ぼくの地球』
【第10回】
秩序が維持されることで循環が実現し、万人に可能な限り平等にチャンスが与えられる
2024.02.13
小説
『ぼくの地球』
【第9回】
自由は、個の可能性を追求する権利を担保するためにこそあると定義するならば…
2024.01.06
小説
『ぼくの地球』
【第8回】
希望はきっとある。「善の」行為の繰り返しである新しいコミュニケーションのなかに。
2023.11.28
小説
『ぼくの地球』
【第7回】
人生はあまりにも短く、克服を達成した時には、もう薄暮である
2023.10.17
小説
『ぼくの地球』
【第6回】
「青春」が事務的なものに変化する瞬間。進学や就職が「好き」を取引にしてしまう。
2023.09.16
小説
『ぼくの地球』
【第5回】
夢を実現させるための創意工夫は意思を育む
2023.08.07
小説
『ぼくの地球』
【第4回】
「だからぼくは、この地球という惑星をまるで妹のように扱う」
2023.07.18
小説
『ぼくの地球』
【第3回】
善の必要性に気付いていなかった彼を「精神的な世界へと導いた」出来事
2023.07.03
1
2
著者詳細
織部 和宏
1965年2月 大分市生まれ。
大分商業高校、明治学院大学 経済学部卒業。
現在大分市在住、自営業、独身。
2016年3月まで雑貨店を8年間運営。
絵を描くことを趣味とする。
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