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冬の日の幻想
冬の日の幻想
茶井 幸介
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2022年10月20日
ISBN 9784344942295
判型 4-6
価格
1,430
円+税
趣味を愛でる喜びは、何ものにも代えがたい。
汲めども尽きぬ泉の如く、溢れる探究心とイマジネーション。
囲碁、音楽、読書、数学、ゴルフ、野球、執筆。
さまざまな世界への興味を掻き立てる、著者の叡智を詰め込んだ一冊。
掲載記事
エッセイ
『冬の日の幻想』
【第21回】
シューベルトは三十一歳という短い生涯の中で、600以上の歌曲や8曲の交響曲を残している音楽史上稀に見る天才の一人である
2024.10.04
エッセイ
『冬の日の幻想』
【第20回】
ラストシンフォニーにまつわるエトセトラ。各国の著名な指揮者が各自のオーケストラを率いて、数名の作曲家の最後の交響曲を奏でる。
2024.07.30
エッセイ
『冬の日の幻想』
【第19回】
年間打率3割を越えれば一流と言われる打者のなか二〇〇四年アメリカンリーグの首位打者となったイチローは262本のヒット、704打数、打率3割7分2厘!
2024.06.05
エッセイ
『冬の日の幻想』
【第18回】
囲碁と寮生活がイチローの土台を形成。負けずに前へ進む精神の育て方とは?
2024.04.18
エッセイ
『冬の日の幻想』
【第17回】
バッティングセンスが抜群な天才的な素地と弛まぬ努力で上り詰めたイチロー選手
2024.03.05
エッセイ
『冬の日の幻想』
【第16回】
四年目にして年間安打262本という大リーグ記録を打ちたてたイチローの凄さ
2024.01.27
エッセイ
『冬の日の幻想』
【第15回】
人は誰でも自分を必要としてくれていると解った時、無二の喜びを感ずるものである
2023.12.17
エッセイ
『冬の日の幻想』
【第14回】
日本人は知らない?アメリカ大リーグの好打者、ジョージ・シスラー
2023.11.07
エッセイ
『冬の日の幻想』
【第13回】
終に土壇場で神技が出現!ウッズのガッツポーズも最高潮に達した
2023.10.05
エッセイ
『冬の日の幻想』
【第12回】
世界最強プレーヤーが集結!ゴルフ国別対抗戦、EMCワールドカップ(W杯)の幕がきって落とされた
2023.09.04
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2
3
著者詳細
茶井 幸介
1937年 京都生まれ
1950年 朱雀第6小学校卒業
1953年 西ノ京中学校卒業
1956年 京都商業高校卒業
同年、明治生命保険相互会社入社
1998年 同社退社現滋賀作家クラブ会長
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