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仏陀の真意
仏陀の真意
企志 尚峰
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2022年4月8日
ISBN 9784344939073
判型 4-6
・
258ページ
価格
1,650
円+税
菩提樹下で仏陀は何を悟り、本当は人々に何を伝えたかったのだろうか。
古層の原始仏典から、仏陀の覚りの核心を解き明かす!
目次
第1章 仏教への疑問―『はじめに』にかえて
第2章 仏陀の言葉の本当の意味
第3章 仏陀は何を悟ったのか
第4章 仏陀の真意
第5章 仏陀の筏
第6章 仏教の変遷
第7章 人間の真実
掲載記事
評論
『仏陀の真意』
【最終回】
「中道は苦行と快楽の間にあるものではない」仏陀の言葉に立ち返ると…
2022.11.16
評論
『仏陀の真意』
【第6回】
「縁起や因果の意味を勘違いしていた」仏陀が本当に伝えたかった意味とは…
2022.11.01
評論
『仏陀の真意』
【第5回】
仏教の因果は「原因・結果」ではない?仏陀が説いた『因果の法』とは
2022.10.18
評論
『仏陀の真意』
【第4回】
「煩悩即菩提」なんて仏陀は言ってない!? 仏教における煩悩の三毒とは?
2022.10.02
評論
『仏陀の真意』
【第3回】
仏陀が説いた「縁起」は苦の縁によって起こる原因を意味する
2022.09.15
評論
『仏陀の真意』
【第2回】
勘違いされる仏教用語「一切皆苦」の意味は『人生のすべては苦である』ではない?
2022.08.29
評論
『仏陀の真意』
【新連載】
仏教の解説書への疑問「仏陀は本当にそんなことを説いたのか?」
2022.08.15
著者詳細
企志 尚峰
会社経営者。仏教研究家。
中央大学法学部卒業。会社勤務の後、父親が経営する会社を継ぐ。
『仏陀は本当は何を言いたかったのか』を探求することをライフワークとしている。
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