【前回の記事を読む】妹の就職先で起きた、ある事件をきっかけに…教育者だった両親は心中を図り、妹と私の“地獄”が始まった。「黒豆パン買ってきたからお姉ちゃんにもあげようと思ってここに向かってたら、変な電話がかかってきたからうそ電話詐欺だと思ってすぐ切ったのよ。まさか本当に警視庁の刑事が来ているなんて思わなかった」そう言って皆実は玄関に上がると姉に袋を手渡した。「皆実、大丈夫?」「大丈夫よ。私も最近…
独占連載の記事一覧
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第66回】春山 大樹
飛行機事故で両親を失った少女…現場で発見された時、少女がしっかり手に握っていたのは、人間の形をした人形だった。
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第65回】春山 大樹
妹の就職先で起きた、ある事件をきっかけに…教育者だった両親は心中を図り、妹と私の“地獄”が始まった。
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第64回】春山 大樹
「実は…妊娠しちゃったの」…まだ結婚前の報告だった。「二重におめでとうじゃない」と返すと、親友は…
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小説『超能力探偵 河原賽子』【第63回】春山 大樹
1911年、イタリア人清掃員に盗まれた『モナ・リザ』…その手口は、閉館時間まで掃除用具入れに隠れ…
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【最終回】春山 大樹
煙の臭いで目覚めると、妻は既に灰になっていた。ベッドに残っていたのは頭の骨と、背骨の一部、下腿の骨だけで…
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【第11回】春山 大樹
母の内視鏡カメラの結果は、信じられないものだった。腫瘍を長年放置していたのに、「そんな馬鹿な…」
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【第10回】春山 大樹
大腸がんを5年放置していた母…無理矢理病院へ連れて行き、「あとどれくらい生きられるか」聞くと…
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【第9回】春山 大樹
留置所で悲惨な死を遂げた元刑事…“電子レンジでチン”されたように顔面は膨張し、両目とも焼き魚のように真っ白にされ…
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【第8回】春山 大樹
傷ひとつない娘の遺体…部屋に閉じ込められ、生きたまま酸素を奪われた。外からドアを押さえ娘が息絶えるのを待っていた人間は…
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小説『大人の恋愛ピックアップ』【第173回】武 きき
久しぶりに返ってきた夫。「お帰りなさい」私は胸で優しく抱きしめた。「ただいま」と言って彼は私のブラウスのボタンを外し…
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【第7回】春山 大樹
夫と娘、息子を相次いで亡くし、レンタル喪服で自宅葬へ…棺の前には鑑識が行ったり来たりして、不審な死の真相を探っていた。
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【第6回】春山 大樹
余命宣告を受けた娘の、最後の一食になってしまった夕食…食はろくに進まず、ナイフとフォークを皿の上にガシャンと落とし…
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小説『夜に読みたい大人のラブストーリーピックアップ』【最終回】月川 みのり
抱き上げられて寝室へ…彼は「泣かないで」と言いながらも、激しく求めてきて…指先で触れられるたび涙が止まらない。
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【第5回】春山 大樹
『みんな死んじゃうから次の飛行機で行きたい』…搭乗を拒む娘を両親は無理矢理乗せた。すると、離陸して数時間で…
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小説『夜に読みたい大人のラブストーリーピックアップ』【第13回】月川 みのり
「お願い…5分だけ」中から女性の声も聞こえた。その声は次第に熱を帯びていき…夫は女性と2人きりで一体なにを?
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【第4回】春山 大樹
21歳で突然自ら命を絶ってしまった娘。残された携帯を見て、何に苦しんでいたかはすぐに分かった。
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【第3回】春山 大樹
顔面が激しく破壊され、立ったまま絶命していた男性…事件前日の夜、近所の人は“工事現場のような騒音”を聞いていた…
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小説『夜に読みたい大人のラブストーリーピックアップ』【第11回】武 きき
彼と一緒にお風呂に入って、そしていつもよりも早く寝室へ。それはそれは、いつもとはまた違う愛し方をしてくれて…
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小説『『超能力探偵 河原賽子』新章連載記念ピックアップ』【第2回】春山 大樹
「あんな奴は死んで当然」…ナイフで顔面を貫かれ、激しく損壊した遺体。被害者の男は生前、ある迷惑行為が問題となっていた。
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小説『夜に読みたい大人のラブストーリーピックアップ』【第10回】月川 みのり
2人で迎えた初めての朝…「どこ行くの」彼の低い声が耳元で響いて、背筋に甘い痺れが走る。「もう少しだけ」と抱き寄せられ…