【前回記事を読む】憲法十三条と「公共の福祉」が孕む問題点――「切り札」としての権利をめぐって十四条一項の射程憲法十四条一項は「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」と規定している。十四条一項とその他諸々の権利との関係について、樋口・憲法(209頁)は、「人権の中核的価値である個人の尊厳は、当然に、諸個…
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エッセイ『切り札中の切り札としての権利』【第5回】久永 公紀
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エッセイ『切り札中の切り札としての権利』【第4回】久永 公紀
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エッセイ『切り札中の切り札としての権利』【第2回】久永 公紀
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エッセイ『切り札中の切り札としての権利』【新連載】久永 公紀
「すべて国民は、法の下に平等であって…差別されない」と憲法は規定している。だが、この〈差別〉が何を意味するかは、実は…