哲学の記事一覧

タグ「哲学」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。

• エッセイ

  『詩集 点滅』

  【第9回】

  青山 修万

  

  詩集「点滅」より3連

  2022.07.04

  【前回の記事を読む】詩集「点滅」より3連サブリミナル効果とは、人間の潜在意識に、ある事柄を植え付けるもの、と言われる。今では、これをCM等に使用することは禁止されている。よって、現在では使用されていないはずである。しかし、全く別の形や、方法で使われていないと言えるのか。話は変わるが、最近、ある事柄に関して、理解した様な気になる。なぜ、理解した様な感じになるのか、未だ不明である。客観的に観ると明ら…
• 小説

  『私が私を終える時』

  【第2回】

  眞鍋 智子

  

  【詩】「眠れない　そんな夜は　窓を開け空を見上げる」

  2022.07.03
• 評論

  『日本を哲学する』

  【第2回】

  徳永 圀典

  

  日本民族には「大自然崇拝」が根付いている？神道と森の深いつながりとは

  2022.07.03
• エッセイ

  『永遠の今』

  【第27回】

  森木 れい

  

  ざまあみろ…中原中也を哀れに思った「おかしなゴミ箱事件」

  2022.06.30
• エッセイ

  『詩集 点滅』

  【第8回】

  青山 修万

  

  詩集「点滅」より3連

  2022.06.27
• 人生論

  『私が私を終える時』

  【新連載】

  眞鍋 智子

  

  【詩】「後悔はない。生きることを選択したのだから。」

  2022.06.26
• 評論

  『日本を哲学する』

  【新連載】

  徳永 圀典

  

  二千年前から外国で高く評価されていた日本。その理由とは？

  2022.06.26
• エッセイ

  『永遠の今』

  【第26回】

  森木 れい

  

  【エッセイ】「え！小林先生って、あの小林秀雄ですか？」

  2022.06.22
• エッセイ

  『詩集 点滅』

  【第7回】

  青山 修万

  

  詩集「点滅」より3連

  2022.06.19
• エッセイ

  『永遠の今』

  【第25回】

  森木 れい

  

  時を越えた名品『瀬戸黒の抹茶茶碗』に心打たれ、涙を流した

  2022.06.16
• エッセイ

  『詩集 点滅』

  【第6回】

  青山 修万

  

  詩集「点滅」より3連

  2022.06.13
• エッセイ

  『永遠の今』

  【第24回】

  森木 れい

  

  自分を言い当てられたよう…思わずギョッとした井筒俊彦の言葉

  2022.06.10
• エッセイ

  『詩集 点滅』

  【第5回】

  青山 修万

  

  詩集「点滅」より3連

  2022.06.07
• エッセイ

  『永遠の今』

  【第23回】

  森木 れい

  

  暗黒時代の苦しみから生まれた英知…神秘主義に宿る精神とは

  2022.06.05
• エッセイ

  『詩集 点滅』

  【第4回】

  青山 修万

  

  詩集「点滅」より1連

  2022.06.02
• エッセイ

  『永遠の今』

  【第22回】

  森木 れい

  

  冷めることのない恋心…稀有な存在「森有正」への熱い想い

  2022.05.31
• エッセイ

  『詩集 点滅』

  【第3回】

  青山 修万

  

  ウィルスは意思がない。ウィルスは、世界経済を麻痺させた。

  2022.05.27
• エッセイ

  『詩集 点滅』

  【第2回】

  青山 修万

  

  【詩集】「其処には、戦争の様子が見えた。」

  2022.05.21
• エッセイ

  『永遠の今』

  【第21回】

  森木 れい

  

  森有正の軌跡を追って…パリで体感した「美しい青」とは

  2022.05.20
• エッセイ

  『詩集 点滅』

  【新連載】

  青山 修万

  

  【詩集】「ウィルスには、意思が無い。人間には、意思がある」

  2022.05.16