【前回記事を読む】2000年代における英語教育の変化と進展。記憶の定着や音声の改善につながる「音読」重視の指導法とは?日本では、Oral Approachは1950年代から1960年代に中学校で導入され、多くの英語教育現場で実践されましたが、第1章でも述べたように、高等学校では文法訳読法が中心であまり多くの実践は見られませんでした。Oral Approachは、音声重視の教育法として、英語の発音…
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評論『日本の英語教育のゆくえ』【第4回】土屋 進一
繰り返しと対話で身につく、自然な英語——Oral Approachの魅力
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健康・暮らし・子育て『なぜ、子どもはあのような絵を描くのか』【第3回】小泉 卓
子どもは絵を描くだけで楽しい。でも“親のひとこと”が成長を加速させる
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評論『日本の英語教育のゆくえ』【第3回】土屋 進一
2000年代における英語教育の変化と進展。記憶の定着や音声の改善につながる「音読」重視の指導法とは?
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健康・暮らし・子育て『なぜ、子どもはあのような絵を描くのか』【第2回】小泉 卓
なぜ子どもはあのような絵を描くのか――初めて絵を描く子どもは楽しそうになぐり描きする。このとき親が線を誘導してしまうと…
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評論『日本の英語教育のゆくえ』【第2回】土屋 進一
教師は英語をほとんど話さず、流暢な日本語で丁寧に解説し、生徒たちは静かに解説を聞きながらノートに書き写す…90年代の英語教育
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健康・暮らし・子育て『なぜ、子どもはあのような絵を描くのか』【新連載】小泉 卓
クレヨンやフェルトペンなどでなぐり描きを始めるのは、手の支えがなくても歩くことが可能な二足歩行を開始する1歳頃から
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評論『日本の英語教育のゆくえ』【新連載】土屋 進一
日本における英語教育の過去30年間、現在、そして未来の展望について論じる