【奥穂高岳】 吊り尾根を越えて ~1986年7月(49歳)~7月20日 上高地から入山初心者の私が何日もかけて北アルプスに行けるのは、夏休みしかない。1回行って次は来年では、間が空きすぎて北アルプス大好き人間の気持ちは満たされない。ひと夏に2回行くには、1回目の出発を少しでも早くすることだ。梅雨明けを待ちきれずに、夏休み早々の出発が恒例になっている。この年も8月に同僚の久我さんと話が決まっている…
人気連載ピックアップの記事一覧
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エッセイ『ゴールドライフオンライン人気記事ピックアップ』【第11回】吉田 賢憲
梅雨明けを待ちきれずに、夏休み早々の出発が恒例
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小説『不倫の何がいけないの?[人気連載ピックアップ]』【第15回】安本丹
母の似顔絵が描けない。一人暴風雨のなか徒歩で帰宅。みんなには当たり前にいるお母さんが、私にはいない
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小説『心ふたつ[人気連載ピックアップ]』【第19回】高田 知明
幼い頃見えていた「おばちゃん」の正体を突然語りだした父。アルバムの中からセピア色の白黒写真を指差して...
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小説『いつか海の見える街へ[人気連載ピックアップ]』【第13回】須賀 渚
俺は彼女を追うように田舎に帰った。家族を置いて…。妻や娘では、彼女が居なくなった穴は埋められない。
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小説『不倫の何がいけないの?[人気連載ピックアップ]』【第14回】安本丹
「お母さん! ゴマちゃんが動いたの!」幼い私は母を呼んだが返事はなかった。母は結局、私を育てることを途中でやめてしまった
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小説『心ふたつ[人気連載ピックアップ]』【第18回】高田 知明
母には見えてはいないが、なぜか母はその存在を知っている「おばちゃん」――母が子守唄を歌ってくれている時にも現れて...
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小説『いつか海の見える街へ[人気連載ピックアップ]』【第12回】須賀 渚
「ねえ、もう一回して」ねだられて胃がギュッと固まった。彼女の中にもう一度入れるのか、子宮癌だと分かった彼女の体の中に…
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小説『不倫の何がいけないの?[人気連載ピックアップ]』【第13回】安本丹
彼氏との子供を育てながらも相変わらずコンビニでパートをする先輩の未来。私はそれからデキ婚というものを軽蔑するようになった
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小説『心ふたつ[人気連載ピックアップ]』【第17回】高田 知明
家族みんなで食事をするとき「おばちゃん」はいつも俺の横にいた。「おばちゃん」はただじっと俺を見ているだけだった...
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小説『いつか海の見える街へ[人気連載ピックアップ]』【第11回】須賀 渚
店を畳むという噂に足を運ぶと、「抱いて」と柔らかい体が絡んできて…
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小説『不倫の何がいけないの?[人気連載ピックアップ]』【第12回】安本丹
「わたし、結婚することになった」「それで、今お腹に赤ちゃんがいるの」バイト先の先輩の妊娠は当時の私にリアルな衝撃を与えた
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小説『心ふたつ[人気連載ピックアップ]』【第16回】高田 知明
山菜採りで崖から転落…爺ちゃんはこの事故で命を落とす運命だった?!
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小説『いつか海の見える街へ[人気連載ピックアップ]』【第10回】須賀 渚
彼の手を握ったその晩、布団の中で夫の手を探って比べてみた。夫のはゴツくて硬いけど、彼の手は温かく柔らかで、まるで…
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小説『不倫の何がいけないの?[人気連載ピックアップ]』【第11回】安本丹
海外でのプロポーズ、ヴィオレッタの指輪。自分は心から喜ぶことはできなかったが、充分に人に話せる事実ができたではないか
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小説『心ふたつ[人気連載ピックアップ]』【第15回】高田 知明
「うわっ……」彼女には...顔がなかった。俺は目を瞑って一心に祈った。今朝のあの時間に戻るんだと...
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小説『いつか海の見える街へ[人気連載ピックアップ]』【第9回】須賀 渚
その客は他の店員には普通なのに、私に対しては、目が合うとうつむき、言葉を詰まらせる。どこかで会った気がするけれど…
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小説『不倫の何がいけないの?[人気連載ピックアップ]』【第10回】安本丹
至極つまらない平凡なプロポーズになりたくなくて私は自分の理想のプロポーズを事あるごとにそれとなく彼に伝えていった
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小説『心ふたつ[人気連載ピックアップ]』【第14回】高田 知明
自分の花嫁の名前も顔も分からないまま披露宴は進んでいく。花嫁の顔を見ようと腰をかがめてみたが綿帽子で見えなかった...
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小説『いつか海の見える街へ[人気連載ピックアップ]』【第8回】須賀 渚
「そんなこと考えてると、村に居られなくなるよ」―篭を民芸品として売りたいとみんなで話していたら、トシさんがポツリと一言…
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小説『不倫の何がいけないの?[人気連載ピックアップ]』【第9回】安本丹
絵になる二人――周りからの羨望の眼差しを目一杯浴びて、私は思春期に得られなかった優越感を存分に味わっていた