【前回の記事を読む】見知らぬ老婆を殺害したが、理由も罪悪感もなかった。だが、その代わりに「自分が死んだ」という異様な感覚が襲ってきて…ドストエフスキーは、『作家の日記』において、この時ベリンスキーから受けた賞賛と激励が「自分の生涯における荘重な瞬間、いわば一つの転機」となり、「自分はベリンスキーの賛辞に値する人間になろう」と誓ったと、回想している。ベリンスキーの賛辞とはどのようなものだったのか、…
ドストエフスキーの記事一覧
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第7回】岩澤 聡史
豪雨の野外コンサートで観客もバンドもずぶ濡れに――それでも誰も帰らなかった理由を聞いた瞬間、『罪と罰』の謎が突然解けて……
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第6回】岩澤 聡史
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第5回】岩澤 聡史
幼児が真冬の真っ暗な便所に一晩中閉じ込められる…『カラマーゾフの兄弟』に見られる児童虐待の実例
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第4回】岩澤 聡史
殺人犯を襲った“孤独”と“疎外感”。この感情はいったいどこから——ドストエフスキーが読者に求めた「共感」とは
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第3回】岩澤 聡史
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第2回】岩澤 聡史
計画的な殺人を犯したラスコーリニコフ。その正当性は自身の中で事前に決着済みのはずだったが、さて実行してみると…
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【新連載】岩澤 聡史
新解釈『罪と罰』:ラスコーリニコフの苦悩の正体――犯罪を正当化していたにもかかわらず、なぜ苦しまなければならなかったのか