最後まで楽しく生きる『老いのケジメ』(斎藤茂太著)の中で、「テレビで、人生は『へ』の字だといっている老人がいた。101歳だそうだ。ぐっと上がってゆっくり降りていく、それが人生というものだ。まことに含蓄のある言葉ではないか」と述べています。40歳位を頂点として、それまでは、急上昇し、それ以降はなだらかな下り坂の後半生が待っている、ということだ。「人生100年時代」であれば、下り坂は60年もあります…
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