蓬莱 ゆふき

●東京女子大学卒
●IBM WTC HQ勤務
●著書
『秋草の衣』(ケイナン、1995年)、『不条理 ある大使の受難』(碧天舎、2005年)、『二色の薔薇』(新風舎、2006年)

掲載記事

書籍

  • ブルー、ヘヴンリー・ブルー
    蓬莱 ゆふき
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    ブルー、ヘヴンリー・ブルーが照らす、喪失と再生の軌跡

    独立後も混乱と貧困が続くジンバブエ。
    理不尽な解雇で職を失い、絶望に直面した青年は、
    日本大使公邸での出会いを通して、真の誠の意味を知っていく。
    アフリカの地で咲いた、人間と人間のつながりの物語。

    ジンバブエの日本大使公邸でハウスボーイとして働いていたミカは、濡れ衣を着せられ職を失う。
    家族を養う術もなく失意の底にいた彼を支えたのは、かつての上司・天海大使への思いだった。
    国際会議開催の知らせを聞いたミカは、ハラレからブラワヨへと旅立つ。
    荒野を越える三日間の道のり、公邸で交わした日々の記憶、そして大使との再会が意味するものとは。