讃 紫雲
1949年、香川県高松市生まれ。
1973年、大阪大学文学部史学科卒業。
若い頃から歴史に興味を持っていたが、一般企業を65歳で定年退職した後、あらためて講座・セミナーなどで歴史を学び直し、さらに諸先生からの指導も受けて、2019年11月に古代史小説『継体大王異聞』(2021年に文庫化)を幻冬舎より出版。
2022年7月に郷土高松の幕末維新史小説『海鳴りと砂塵』を文芸社より出版した。
1973年、大阪大学文学部史学科卒業。
若い頃から歴史に興味を持っていたが、一般企業を65歳で定年退職した後、あらためて講座・セミナーなどで歴史を学び直し、さらに諸先生からの指導も受けて、2019年11月に古代史小説『継体大王異聞』(2021年に文庫化)を幻冬舎より出版。
2022年7月に郷土高松の幕末維新史小説『海鳴りと砂塵』を文芸社より出版した。