出島 美弥子

石川県金沢市在住。
社会福祉法人 兼六福祉会 理事長。
令和6年能登半島地震で自宅マンションが大きく揺れ、長期間断水した。
自宅を離れて生活する中で自然と言葉たちが紡ぎだされ、本書を出版するに至る。
著書の『歌集 いのちの名』(幻冬舎メディアコンサルティング、2023年刊)はシリーズ一作目。

掲載記事

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書籍

  • 歌集 いのちの名 
    明日のみえない日もあった
    出島 美弥子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    15のエッセイと71の短歌で描かれる心の風景

    喜怒哀楽を見つめ、
    命の輝きと尊さを伝える魂の言葉たち。
    静かな決意と深い愛情が織りなす珠玉の作品集。
  • 歌集 いのちの名
    出島 美弥子
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    「両親の愛」と「自分の成長」をテーマに、あたたかく、ときにおちゃめな言葉で紡ぐ、二つのエッセイと九十の短歌。