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樫春 寛菜
樫春 寛菜
1980年、東京生まれ。現在リラクゼーションセラピストとして小さいお店を経営。
幼少時代から、映画を観るのが大好きでした。映画を観た後によく夢を見て興奮しながら親に話をしていました。あるときから私にとって、夢から感動を覚え、それから執筆するようになりました。
掲載記事
小説
『特殊愛』
【最終回】
怪しい悪い男たちに誘拐された…「久しぶりだな!」男は中学の同級生で…
2024.02.01
小説
『特殊愛』
【第11回】
私が殺したの?ただ子供たちを守りたかっただけなのに…
2023.12.23
小説
『特殊愛』
【第10回】
知らない男が家の中に…。子供達に「きたら駄目!こっちに来ないで聞いて!殺される」
2023.11.13
小説
『特殊愛』
【第9回】
友情の闇、仲間たちとの旅が悲劇へ……夢か現か幻か……
2023.10.11
小説
『特殊愛』
【第8回】
そう思いたくないが、もしかして目の前にいるこの人が…犯人…では?
2023.09.10
小説
『特殊愛』
【第7回】
「ふふふふふふ…」不気味な彼の笑い声が頭から離れなくて…
2023.07.30
小説
『特殊愛』
【第6回】
「その顔に見覚えがあって頭が痛くなる」彼からの異常な愛で苦しめられた中学時代
2023.07.15
小説
『特殊愛』
【第5回】
「私の顔を返して、私の顔を返してよ!」鏡に映っていたのは、可愛いワンピースを着た化け物だった…
2023.07.01
小説
『特殊愛』
【第4回】
「こんなの私じゃない!」中学時代のアルバムで思い出してしまった“忘れていた過去”
2023.06.18
小説
『特殊愛』
【第3回】
大好きな人から、告白された。けれど彼の言動がどこか怖くなってきて…
2023.06.03
1
2
書籍
特殊愛
樫春 寛菜
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
夢という無意識に、翻弄される危うい現実。そこに生まれる混沌を描いた4つの物語。
地元アイドルとして活動する小森みなみは、悲惨な大怪我を負わされ、その記憶を封印するもフラッシュバックに苛まれる。一人の男性に救いを見出したのだが、その男こそ……。みなみに捧げられた歪な愛のカタチを暗然と描く『特殊愛』。
友人が惨殺される夢を見た。目覚めて思う、ああ夢でよかった。しかし「私」の腕には――。夢と現実が奇々怪々と交錯する『正の字』。
包丁を手にした男が押し入ってきた。子供たちを守らなくては! 気が付くと「私」は殺人者になっていた。『守母』。
人はなぜ死を選ぶのか。突然拉致された早苗は三人の男の死に関わる。死を迎えた男と、その痛々さに直面した女のストーリーを描いた『選択死』。
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