浜口 ひさ子・貴行

浜口ひさ子(はまぐちひさこ) 浜口鍼灸院/ハマグチ健康センター院長。 1948年岐阜市生まれ。 岐阜商業高等学校を卒業後、名古屋の短大を経て、20歳から10年間鎌倉の東洋医学の療養所に勤務。27歳で湘南鍼灸マッサージ学校卒業後、神奈川県にて独立開業。31歳の出産を機に地元の岐阜へ戻り開業、約40年を経る。その間にも、中国上海第二軍医大学にて腕踝鍼、韓国にて高麗手指鍼を学び、治療の成果を上げる。テレビ・新聞・雑誌からの取材も多く著書多数。 浜口貴行(はまぐちたかゆき) 浜口鍼灸院/ハマグチ健康センター副院長。 1979年岐阜市生まれ。 2006年平成医療専門学校卒業。『2018最新版 腰痛解消!「神の手」を持つ17人 あなたに合った施術の達人が見つかる!』(現代書林)でも紹介される施術家。

掲載記事

書籍

  • 自分でできる手ツボ・足ツボ! 心と体の「なんとなく不調」を整える
    こころとからだの「なんとなくふちょう」をととのえる
    浜口 ひさ子・貴行
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    「なんとなく…最近調子が悪い」 コロナ後遺症、頭痛、めまい、不眠、首こり、肩こり、腰痛、自律神経まで。 人知れず心と体の不調に悩んでいる現代人へ鍼灸とツボで「神の手」と評された著者が自宅でできる改善法をイラスト満載でわかりやすく教えてくれる一冊。