ランキング
新着記事
書籍一覧
コンテスト一覧
幻くんの部屋
検索
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
TOP
著者一覧
横山 緝子
横山 緝子
一九三九年生まれ。神奈川県出身。お茶の水女子大学卒。 訳書に「子どもたちのホロコースト」(小学館)「ガーデニンク・レター」(婦人生活社) 共訳に「言葉のカプセル」(東京図書) 「グリム童話の悪い少女と勇敢な少年」(紀伊國屋書店)などがある。
掲載記事
エッセイ
『昭和の残り火』
【最終回】
「私は恐怖を感じた」昭和二十七年、大火災が起きた日の出来事
2021.05.15
エッセイ
『昭和の残り火』
【第7回】
転校した私だったが、あんな学校は嫌だと言ってよく泣いた。
2021.05.07
エッセイ
『昭和の残り火』
【第6回】
私の読書遍歴の第一歩…『小学生全集』の思い出
2021.04.30
エッセイ
『昭和の残り火』
【第5回】
私は日常を忘れ、平成も昭和も一気に飛び越してしまった。
2021.04.23
エッセイ
『昭和の残り火』
【第4回】
山口県へ疎開…汽車はぎゅうぎゅう詰めで便所も使えない。
2021.04.16
エッセイ
『昭和の残り火』
【第3回】
軍国主義を嫌っていた父のもとに赤紙...東京大空襲を綴る。
2021.04.09
エッセイ
『昭和の残り火』
【第2回】
消息不明になった特攻隊員…人形を飾る度に思い出に沈む。
2021.04.02
エッセイ
『昭和の残り火』
【新連載】
父が遺した雑記を開いて明らかになった、「悔やんでいること」
2021.03.27
書籍
昭和の残り火
横山 緝子
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
いつでも強く、そして楽しく生きていく―。
戦争体験や家族との思い出、紀行文まで。
大切な記憶と心温まるエピソードを収めた〝古き良き〞彩りにあふれたエッセイ集。
戦争に怯えた幼少期、度重なる家族との別れ、ヨーロッパを旅したあの日々……。
昭和、平成、令和と、3つの時代を知る〝昭和人〞の心に響く言葉の数々。
書籍ページへ
このサイトについて
ジャンル一覧
エッセイ
小説
実用
ビジネス
人生論
健康・暮らし・子育て
絵本・漫画
俳句・短歌
歴史・地理
評論
注目ワード
エンタメ
ミステリー
コンテスト大賞作品
短編集
仕事
純愛
介護
家族
絵本
お金
恋愛
動物
歴史
毒親
猫
ファンタジー
学園
結婚
旅行記
DV
不倫
離婚
嫁姑
認知症
がん
闘病記
子育て
教育