幻くんの部屋

石塚武美

昭和21年茨城県那珂郡村松村生まれ。
東京大学工学部航空学科卒業。
主な職歴：国土交通省（旧運輸省）
三愛石油株式会社

掲載記事

エッセイ

『認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫』

【第10回】

親切な歯科技工士の方がいて、この粘着剤の使い方のコツを教えてくれました
2020.08.27
エッセイ

『認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫』

【第9回】

歌丸、小遊三、好楽、木久扇、三平、円楽、たい平、それに山田隆夫
2020.08.26
エッセイ

『認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫』

【第8回】

番組を見ながら、いろいろ一緒に雑談をすることは頭の訓練にとてもよかった
2020.08.25
エッセイ

『認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫』

【第7回】

そっと抱っこして体全体をなでていろいろ話しかけたりもしていました
2020.08.24
エッセイ

『認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫』

【第6回】

だるまちゃんかわいい顔してるのね。口の下に『福』の字があるのが嬉しい。
2020.08.19
エッセイ

『認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫』

【第5回】

母親が気にすると思って、私はボケの花を別名の放春花と呼んでいました
2020.08.18
エッセイ

『認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫』

【第4回】

本人のプライドを傷つける最悪の言葉で認知症を悪化させる
2020.08.17
エッセイ

『認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫』

【第3回】

介護の手抜きをして、自分を常に心身とも余力を残した状態にしておく
2020.08.12
エッセイ

『認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫』

【第2回】

認知症が改善でき、103歳を元気に迎えることができました
2020.08.11
エッセイ

『認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫』

【新連載】

「ところで私の前にいるあなたはどなたなの？」と聞かれたのです
2020.08.04

書籍

認知症の母を支えて　103歳を元気に迎えるまでの工夫

出版社名：幻冬舎メディアコンサルティング

「ところで私の前にいるあなたはどなたなの？」
夕食時に母親から言われた一言をきっかけに、認知症改善への挑戦が始まった――。
おしゃべり、歌、マッサージ……。母親と過ごす毎日は光輝いていた。
日常生活における心掛けや工夫、なにげない会話の大切さなど、数々の経験を通して学んだエッセンスが満載の一冊。

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